御節料理とうつわ 

御節料理 2022年 季節を感じる暮らし

こんにちは、mimosです。
もう新年が明けて1週間が経ちました。すっかり正月気分も抜けて通常運転です。
今更ですが、今年の我が家の御節料理とうつわです。

結婚してから毎年御節料理は作っていましたが、昨年は年末まで仕事がみっちり、御節料理はお休みしていいよ、
と夫が御節料理を頼んでくれました。
自分では絶対作れない品数、とっても豪華でした!

御節料理 2022年
4段重の御節料理。黒豆のみ作りました。

折敷おしきは黒塗りの漆器、白い輪花皿は臼杵焼のもの。ローストビーフのソースを入れた六角小皿は広瀬佳子さんです。臼杵焼はふるさと納税の返礼品でいただきました。(残念ながら今は同じ型のものは無いようです。)
新年らしく、真っ白で清々しい。質感はマットで柔らかい印象も◎。



お猪口は今右衛門、我が家の家宝です。

乾杯は地元のお酒の初亀🍶、
お正月のみ登場するお着物でおめかししました。
夫に頼んだら、帯が上下逆でした。写真撮ってから気付き、初笑い笑。よく見たら曲がってるし。

お猪口は今右衛門さん。結婚祝いにいただいた我が家の家宝です。大切にし過ぎてお正月のみ登場します。

肝心の御節の感想、、、残念ながら私達には塩気が強過ぎました泣。おかげで夫はお酒が進み良い気分でしたけど笑。見た目は豪華でテンション上がったのでまあいいか♪。

今年はどんな年になるかわかりませんが、元気が一番、健康が一番で過ごしたいですね。コロナから解放されますように。

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